●オープニング
まず、男が銃をかまえている。
その銃口の先には「あなた」がいる。
「あなた」は常に狙われている。



●薄い意識
薄い意識の中で声を聞く。
「私」とゲームをしよう。ルールは机の上の紙。
勝利条件は「私」を殺すこと。



●牢屋での目覚め
目を覚ますと牢屋の中で倒れている。
何があったのか・・・。机の上にはメモ書き。
それを読むとそこには驚くべき内容が書かれている。

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生きたければ「私」を殺せ。

何を使ってもかまわない。
「私」を探し出し、そして殺せ。

とりあえず拳銃を用意した。机の上にあるはずだ。

弾はない。ゲームはそんなに単純じゃない。

さらに、制限時間を加える。

3分。3分以内に「私」を殺せなければ…

君の頭は豆腐のように吹き飛ぶ。

「私」はいつも、十字の中心に君を見ている。

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後ろでイスが吹き飛ぶ。イスの側面には弾痕。
嘘ではないということらしい。


●謎を紐解く
謎解きの順番は特に指定されていない。
順番に意味はないが攻略に必要なものを解説していく。
ちなみに上のほうで光っているものは最後まで取れない。
また、牢から脱出するするだけならば机の上のメモを読む必要はない。


花(本棚)→ベッドの横の花瓶に刺す
(この時点では何も起こらないが、エンディングに関係してくる。)


肖像画を調べる→小さな鍵
→小さな鍵をベッドの横の引き出し(上側)に使う→拳銃の弾
(これをとっていないと拳銃が使えない。)


ベッドのすぐ下→ロープ
(目立つ所にあるがしばらくは使わない。)


ベッドの奥側を調べる→ベッドの下を調べる
→何かに手が触れるのでそれを引く→本棚が動く
(はしごを時計のところまで動かせるようになる)

はしごを時計のところまで動かす(横から調べる)
→時計の裏を調べる→スイッチを押す
→鍵穴のある装置のようなものが出現
(3つの鍵を使って解除する)


●3つの鍵の取り方
ベッドの横の引き出し(下側)を調べる→鉄の鍵
→真ん中の装置が解除できる。

鉄格子を調べる→鉄の棒
→鉄の棒を使って牢屋の外にある鍵を取る→銀の鍵
→右側の装置が解除できる

部屋の右下隅のスイッチを押す(下向きで調べると押せる)
→壁に矢印が浮かび上がる→矢印の指している箱を調べる
→箱を動かす→空洞→銅の鍵
→左側の装置が解除できる


●3つの装置を解除
後ろの壁で光っていたものが落ちてくる。
→その下にある箱(動かした箱)を調べる→牢屋の鍵

牢屋の鍵を使って脱出


●牢屋を出ると
向かい側の部屋から銃声が聞こえる。
どこからか聞こえていた時計の音も止まる。(時間制限が消えたことを暗示)

視点の関係で画面には映らないが、右側に扉がある。
これは最後に脱出するための扉だが、開けられない。

向かいの部屋に入るときに記録することができる。(ver1.01から)


●向かいの部屋
男が一人血を流して倒れている。死んでいるようだ。
その横には狙撃銃・・・弾はない。武器にはなりそうにない。

部屋を調べるとメモが2枚ある。
画面右側のメモを調べると、それは「あなた」が牢屋で読んだものと似ている。
この男もまた、ゲームの参加者。そして、犠牲者。

しかし、「あなた」のゲームは終わっていない。
これはあくまで謎の存在「フレクト」とのゲームなのである。

もう一枚のメモはこの男がフレクト自身ではないことを示している。
銃で狙っていたのはこの男であり、狙撃されることはもうない。

フレクトはどこにいるのか。


●鏡の問題

鏡を壊すと「額に冷たいものが当たった」とでて殺されてしまう。
「冷たいもの」とは何か。「銃」である。
狙撃銃ではないが、フレクト、または別の存在に直接殺されたということである。
それは鏡の横のメッセージからも推測できる。

では、鏡には何があるのか?
割るとわかるが向こう側には空洞がある。

鏡を調べると横に入力装置があり、数値を入力するようになっている。
間違っても死にはしないが、勘ではあたるまい。

そのヒントは花瓶の中にある。

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0765→0903  1054→1123
1234→????
カレンダーをめくるたびに憂鬱になるんだ。
過去の自分がまるで他人のような気がして。
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下のメッセージはヒントである。
キーワードは「カレンダー」

法則を教えよう。
これは、まず前の2つの数字と後の2つの数字に分ける。
それは、「月」と「日」を表している。

7月65日→9月3日
10月54日→11月23日

では、答えは何になるか。わかったらそれを鏡の装置に入力する。
鏡が扉のように開き、向こう側に薄暗い部屋が続く。



●薄暗い部屋
小さな部屋には底のの見えない穴と絵、そしてメッセージ。

私の余命も残り少ないようだ。
しかし「顔」をなくしてしまったのでは、
生きていてもしょうがないだろう。
―それは、お前も同じ。 フレクト

先は後少しであることを示している。そして、「顔」とは?
2度見かけることになる肖像画にも「顔」がない。
これは物語のキーワードとなっている。

ここで牢屋で取っていたロープを使う。
画面で見て穴のすぐ上側にある杭のような物を調べると、
ロープを結びつけることができる。

そして、穴の中へと降りていく。物語は終わりへと向かう。



●フレクトの部屋
ロープで降り、通路を進むとそこには、
イスに座った、ぐるぐる巻きの「何か。」

「それ」が喋りだす。
そして最後にでる選択肢。「殺す」か「殺さない」か。

どちらを選んでも、それはグッドエンド。
「死ぬ」か「死なない」かは重要ではない。



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